金魚の病気の種類

例えば、寄生虫が原因となって起こる金魚の病気には、白点病や、白雲病、ウオジラミ病、イカリ虫病、トリコディナ病、吸虫病などがありますし、カビや細菌が原因となって起こる金魚の病気には、
水カビ病、マツカサ病、穴あき病、尾ぐされ病、エラぐされ病、口ぐされ病などがあります。

そして、それぞれ金魚の病気によって使うお薬も違います。
よく分からないけれど、なんだか元気がないという場合には、その様子をペットショップのスタッフなどに適切に伝えることで、薬を紹介してもらうことが出来ますし、インターネットなどで、金魚の病気が画像つきで紹介されていたりしますから、そういったものを参考に薬を調達するのも良いでしょう。

ですが、自分が可愛がっている大事な金魚が病気だと言うと、うろたえてしまうという人も多いはず。
私は、かなりうろたえてしまうのですが、携帯のカメラで金魚の写真をとって、ペットショップのスタッフに見せたこともあります。
でも、これは大正解で、適切なお薬をすぐにあげることができ、その金魚は今では元気に泳いでいますよ。

金魚の病気はこのように色々ありますが、まずは、早く金魚の病気に気付くことが大切です。
いつもと違う動きをしていたり、体に何かが付いている・・・うろこが変!なんていう場合には、
早く別の容器にうつし、よ〜く観察してあげてくださいね。

早めの対処で、大事な金魚をすくうことが出来ます。
金魚の飼育は、簡単だ!と思って飼い始めた人もいるかもしれませんが、意外と大変ですよね〜。
でも、金魚ちゃんが私たちを癒してくれているんです。
私たちも、金魚にストレスを与えないように、飼育してあげたいですね。

金魚の病気対策(1)水を綺麗にしよう!

金魚の病気に対しての対策知って、可愛くって綺麗な金魚を元気に飼うます。
まず、エサのやりすぎは良くありません。
可愛い金魚ちゃんに、たくさんエサをあげたくなる気持ちはとっても分かりますが、
人工飼料は特に一度にたくさんのエサを与えると、消化不良を起こしてしまったりして、
下痢や便秘、腸炎などになり、食べ残しやフンで水が汚れ、金魚の病気にかかりやすい
環境をつくってしまうことになります。
金魚にエサをあげる場合は、決まった時間に規則正しく、新しいエサを適量あげるようにしましょう。
お子さんがエサをあげる場合は特に、エサのやり過ぎによる金魚の病気についてきちんと教えてあげ、
納得させてあげることが大事ですね。

金魚の病気の原因には、フンやエサの食べ残しによる水質汚染があります。
水の汚れは、寄生虫や病原菌にとって、とても良い環境です。
ゴミや食べ残しはすぐに始末し、綺麗にしてあげてくださいね。

また、水を換えるときですが、必要以上に金魚にさわってはいけません。
水を換えるとき、金魚を別の容器に移すと思いますが、うろこが落ちてしまったり、ヒレが傷ついてしまったりすると、
そこから寄生虫や病原菌が入って金魚の病気が発生します。

金魚の水を綺麗にすることも大切ですが、水を換える際の容器には、「塩」を入れて、食塩浴をさせてあげると金魚が丈夫になります。
「塩」には殺菌効果や消毒効果がありますよ。
水の入れ替えの際には、塩浴や薬浴をさせてあげるチャンスですね。

金魚の病気対策(2)金魚の動きを見よう!

金魚の病気を防ぐために、日頃から一匹一匹の動きを見て、体を見て、病気がないか、
元気に動いているかをチェックすることが必要です。
ちょっと弱っているかなっ?と言う金魚は早めに別の容器に入れ、
塩水浴をさせてあげると意外と早く治ったりします。
試してみてくださいね。

また、金魚を飼い始めるとだんだん愛着が湧きますし、その可愛らしさにハマってしまい、どんどん増やしたくなりますよね。
ですが、水槽の中の金魚の数が多くなってしまったり、小さな水槽で大型の金魚を飼ったりしてしまうと、どうしても運動不足になってしまいます。

金魚も私たち人間と同じで、運動不足になると食欲不振になってしまいますし、体力が落ちてしまったり、ストレスがたまったりしてしまい、金魚の病気の原因をつくってしまうことになります。
金魚が充分に広く泳げるよう、水槽の中の金魚の数、そして、水槽の大きさには気をつかってあげましょう。

金魚の動きによって、金魚の病気を発見できることがあります。
水温や水質に気をつけることは当然のことですが、エサを食べない金魚や、底のほうでジッとして動かない金魚、
突然飛び跳ねたりする金魚や、水面にしょっちゅう顔を出す金魚などは病気にかかっている可能性があります。
早めに別の容器にうつし、全身を観察し、薬を入れるなどの対処をしましょう。
病気によって、薬の種類が違いますから気をつけてみてあげてくださいね。

可愛い金魚が病気になってしまうと辛いですが、金魚にとっては飼い主さんだけが頼りです。
頑張って面倒みてあげましょう。

Copyright © 2008 金魚の病気の症状:その種類と治療法